横浜低温ロジスティック株式会社
代表取締役 伊澤 文孝
食品輸送のパイオニア
法令遵守の徹底
食の安全・安心を最優先
安全で快適な職場環境の構築
経営改善重点目標
1.経営環境の変化に迅速に対応し経営基盤を確立しよう。
2.経営指標と毎日の業務を確実にチェックし目標を達成しよう。
3.業務の定型化・効率化を推進し労働時間を短縮しよう。
4.基本を徹底し、社員の能力開発、モラル・マナーアップを推進しよう。
5.職場環境を改善し、交通事故、労災事故、商品事故をゼロにしよう。
横浜低温ロジスティク株式会社は2020年に、健康経営優良法人に認定されました。 健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業 や中小企業等の法人を顕彰する制度です。健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから 「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として, 2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに 持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成されます。当社は、SDGsに積極的に取り組んでおります。
貧困をなくそう |
・子供食堂への食材供給 |
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飢餓をゼロに |
・子供食堂への食材供給 ・食品ロスへの取組 |
すべての人に健康と福祉を |
・点呼安全点検実施徹底による安全運転指導 ・育児休暇取得の促進 |
質の高い教育をみんなに |
・横浜低温グループの安心・安全な食品輸送の 為にDVD教育ツールの公開 ・資格取得支援制度 |
ジェンダー平等を実現しよう |
・職場の労働環境改善 ・年次有給休暇取得の促進 ・育児休暇取得の促進 ・女性の管理職登用 |
エネルギーをみんなにそしてクリーンに |
・太陽光発電設備の設置 ・省エネ型照明設備の導入 ・大気汚染物質の削減(グリーン経営) ・共同配送の推進(物流効率化法) ・エコドライブの推進 |
働きがいも経済成長も |
・運輸安全マネジメントの強化 ・安全運転や運転技術の向上 ・最新の倉庫設備の導入 ・コンプライアンス教育(Gマーク) ・健康経営認証 ・年次有給休暇取得の促進 ・働きやすい職場認証(ホワイト経営) ・ホワイト物流 |
産業と技術革新の基盤をつくろう |
・職場の労働環境改善 ・省力化設備(マテハン)の導入 ・物流システムの自社開発 ・協力会社との定期的な勉強会(共栄会) |
人や国の不平等をなくそう |
・高年齢者も働ける職場づくり ・年齢・性別・障害等にかかわらず雇用 |
住み続けられるまちづくりを |
・レジリエンス認証 ・市民病院との防災協定 |
つくる責任つかう責任 |
・資源循環リデュース・リユース リサイクルの推進 ・子供食堂への食材供給 ・食品ロスの取組 |
気候変動に具体的な対策を |
・太陽光発電設備の設置 ・省エネ型照明設備の導入 ・大気汚染物質の削減(グリーン経営) ・共同配送の推進(物流効率化法) ・エコドライブの推進 |
パートナーシップで目標を達成しよう |
・市民病院との防災協定 ・湘南ベルマーレスポンサー ・厚木SC支援 |